秋の、雲海が広がるニセコ高原

ニセコ市街部の標高は、100m、ミルキーハウスのある、ニセコアンヌプリの山麓部は400mで、この時期は、冷え込んだ早朝には、一面の雲海が広がっている。

朝晩の気温差が、15℃以上になると、冷え込んだ夜明けには、川や地表との気温差で朝霞が広がり、それがニセコ高原の谷間を埋め尽くして 雲海となる。 早起きした人だけが見ることができる 自然のプレゼント、、、、

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2015年10月20日