About corona virus measures

We are implementing infection control measures to prevent the spread of new coronaviruses and their spread. We will do our best to provide hygiene management and provide a safe and secure environment for our guests, and we ask for your understanding and cooperation.

• Encouraging staff to wash hands, gargle and cough etiquette
• Health check before going to work, health condition monitoring, hand disinfection • If you feel unwell due to symptoms such as fever and malaise Self-restraint and instructions to visit a medical institution • Employees do not need to travel long distances Self-restraint
• Staff wearing masks • Distributing masks to hotel guests * Please note that the number is limited
• Alcohol disinfectant installed in hotel public space
• Alcohol disinfectant is provided in the shuttle car
• Adjusting the opening hours of restaurants and lounges
• Disinfecting guest rooms and other public spaces with alcohol disinfectants
• Refrain from using seats at dinner and breakfast halls at intervals, or face-to-face as much as possible



NOTICE LIST

紅葉深まる ニセコ高原

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ニセコ高原は、晩秋にはいってきました。まだ初雪はないもの 羊蹄山やニセコの山々は、何回か白くなっています。紅葉は、終わり、これから、空きの最後の、とど松の真っ赤な紅葉がはじまります。 今年は、雪が遅れそうかな? 根雪は、11月10日すぎ頃でしょうか。
ミルキーハウスは、通年営業しています。 1年で、一番静かなニセコにどうぞ。

道民雑誌「スロウ」に紹介されました

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北海道の 道民雑誌「スロウ」は、北国の暮らしや人、モノ、お話などを見つめ直し、楽しむための本です。 これまで光の当たらなかった北海道の本当の魅力が詰め込まれた誌面には、心豊かに楽しく生きていくためのヒントがいっぱい。今年の夏に取材を受けました。

秋の、雲海が広がるニセコ高原

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ニセコ市街部の標高は、100m、ミルキーハウスのある、ニセコアンヌプリの山麓部は400mで、この時期は、冷え込んだ早朝には、一面の雲海が広がっている。

朝晩の気温差が、15℃以上になると、冷え込んだ夜明けには、川や地表との気温差で朝霞が広がり、それがニセコ高原の谷間を埋め尽くして 雲海となる。 早起きした人だけが見ることができる 自然のプレゼント、、、、

(任意のHTML タグを挿入します。)

 

北のめぐみ愛食レストランに認定

北の風土溢れる宿泊施設を目指しているミルキーハウス。 北海道で出会った感動を宿泊者に味わってももらおうと、地元でとれた旬の食材を手間暇かけて 調理したスローフード、を提供している。

自家栽培、友人の農場や、農家の直売所から集めてきた旬の食材をあるものは、郷土食スタイルで、あるいは、新しい感性で調理している。

ミルキー2代目 襲名

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この春の時期をもちまして、西尾 康裕は、ミルキーハウスのオ-ナーを退きまして、うちの長男 西尾 将裕に 譲ります。これからも、末広き ご愛顧を よろしくお願いいたします。

milkyは、経営者なので、いつもよく思うことにpracticalな【(考え・目的など〉実際的な; 実践的な~ experience 実際の経験)】人ほど使えて価値があるということだ。

机上論で、あれこれ云うより、実際の現場で、目的の向かって、実効性のあるやり方の方が、より有効と思う。

流れにサオをたてることなく、流れながら方向を舵とっていくやり方が好きだ。いつの間にか、周りのリーダーみたいにみんなに慕われて、みんなをリードしていく、、、 milkyが、青年の時は、体制対反体制とか、支配とか、階級とか闘争的な物の見方が議論を牛耳っていて、プロテストする姿勢が、青年のあるべき姿だった。30年もたってきたら、すっかりおとなしくなって、落ち着いてきた。反逆してた世代は、時代をリードしていくものになっていった、ちょっと刺激がなくなってきたのかも、、、

 

今は、次の世代にバトンタッチしようとしてる時期かも?と思い 2代目にゆずることにしました。

でも、今でも、時勢にサオたてるカウンターカルチャーが大好きで、そんなことに青春してる人 応援します。